右京区介護予防活動
推進パンフレット


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若さを保つための運動

<加齢による体の変化>

○骨がもろくなり、筋力が低下する。
○バランス感覚、柔軟性がおとろえる。
○持久力が低下し、運動が持続できない。
○循環器の働きが低下し、動脈硬化をおこしたり,血圧が上昇する。
○胃腸の働きが低下し、便秘になりやすい。

<どうして運動が大切なのでしょうか>

 生き生きと生活していくためには「動ける身体」を維持し、自立した生活を送ることが不可欠です。高齢者でも運動によって筋力が向上し、寝たきりの原因となる転倒を予防するためにも有効です。さらに下図のような全身への効果が期待できます。

運動の効果

<運動の選び方>

運動の目的はさまざまです。自分の目的にあった運動を選んでみましょう。

目的

身体活動の種類

健康の保持・増進と疾病の予防・改善
(主に前期高齢者)
自立の維持・向上
(主に後期高齢者)
生きがい・満足感・コミュニケーションの獲得

日常生活活動

散歩、買い物等 散歩、掃除、買い物、料理等  
趣味・レジャー活動 日曜大工、園芸、ハイキング等 園芸等 カラオケ、買い物、日曜大工、園芸、ダンス、ボランティア活動、釣り、ハイキング、登山等
運動・スポーツ ストレッチング、軽い体操、ウォーキング、ジョギング、水中運動、ゲートボール、ゴルフ等 ストレッチング、軽い体操、ウォーキング、水中運動等 体操、ゴルフ等

『2005 生活習慣病のしおり』より抜粋

<運動をする時の注意>

○心臓病・糖尿病・高血圧症・動脈硬化症・整形外科疾患などで通院中の場合はかかりつけの医師に相談しましょう。
○水分補給をせずに運動を続けると脱水症状を起こします。運動中や運動後には必ず水分(お茶か水)を補いましょう。
○運動の前後には必ず準備運動と整理運動をしましょう。寒い時期や高齢者は特にゆっくり念入りに行いましょう。
○運動する前には体調チェックをしましょう。次のような症状があれば無理せず休みましょう。

よく眠れなかった
食欲がない
イライラしている
足がむくんでいる        
咳や鼻水がでる
全身がだるい

微熱がある(37℃以上)
安静時の脈拍が90以上ある
顔がはれぼったい
二日酔い
気持ちよく尿が出ていない
下痢をしている

○次のような症状がある時は運動を中断し、医師に相談しましょう。

脈拍が乱れる
胸が苦しくなったり痛みを感じる
動悸が強い
運動中や運動後にめまいがする

疲れがひどい
吐き気がする
筋肉や関節に激しい痛みを感じる
血圧が高い

 

<身近な相談窓口>

●右京保健所(TEL 861-2176)
●右京中央老人福祉センター(TEL 865-8425)
●右京医師会(TEL 872-9850)

 

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