右京区介護予防活動
推進パンフレット


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「口腔ケア」ってなに?

口腔とは「口の中」という意味です!

 ここでは、歯や歯ぐき、舌や粘膜が対象になります。
 口腔ケアは、歯やその周囲の歯ぐきの汚れ(食べ物のカス、歯垢や歯石)を取り除いたり、舌や粘膜の汚れを綺麗にし、いつでも口から食べられるように支援していくことをいいます。

 

口腔ケアをしないと

全身的には

誤嚥性肺炎
  老人の肺炎の原因には口の中 の細菌による感染があります。 口腔ケアは誤嚥性肺炎の予防 につながります。

病巣感染
  口腔の病気が原因して他の部 位に病気が発生もしくは悪化す ることをいいます。

口腔に関しては

介護する側から

○食べ物が食べにくくなる
虫歯ができる
歯周病になる
○歯や歯ぐきに痛みや出血が見られる
口臭が強くなる
○粘膜や口唇が乾燥して切れたり出血する
○お口の爽快感がなくなる
○食事時間が長くなる
○調理に手間がかる
○口が臭くて困る
○よく発熱する

 

口腔ケアすると

○ 食欲の増進、栄養状態の改善
○ 脳の血液循環亢進による、認知症予防
○ 誤嚥性肺炎の予防

しなかった時の症状や、事態が改善されます。

介護予防(寝たきりにさせない)により自立を促し、生きる意欲、QOLの向上をめざそう!

LET'S ORAL CARE

どんなことをするの?

1.口腔清掃(お口の掃除)

2.義歯清掃(入れ歯のお手入れ)と点検

3.口腔機能回復(お口のリハビリ)

 

1.口腔清掃(お口の掃除)

 口腔清掃を行う前に、口の周りを拭いたり、唇を濡らしてあげましょう。
 歯ブラシで口の中を清掃し、うがいをして汚れをきれいに洗い流します。舌や上顎(口蓋)、頬の内側も柔らかい歯ブラシでブラッシングしましょう。

清掃の方法
 1) 左図の矢印の方向へ歯ブラシやガーゼなどで除去します。
 (誤嚥を防ぐために奥から前へ清掃する)
 2) 舌や口蓋も清掃することにより清涼感が増して口臭予防に役立つ。
 3) デンタルリンス(液体歯みがき)を使用すると爽快感が得られます。その他イソジンガーグル液やお茶なども効果的。

歯周病の進行部の磨き方
 ホルダーが長く容易に挿入できるよう角度のついた歯間ブラシで清掃します。
歯根う触部の磨き方
 歯ブラシを歯の面に直角に当てて磨きます。
 鏡が活用できる場合は、歯ブラシの毛先が、歯と歯肉の境目に当たっているか自分で確認して磨きます。
歯垢量が多い場合
 歯ブラシについた歯垢はコップの水で洗いながら磨きます。(誤嚥しないように余分な水をガーゼで拭き取る)

 

2.義歯清掃(入れ歯のお手入れ)と点検

義歯の清掃

3.口腔機能回復(お口のリハビリ)

いくつになっても機能的口腔ケアで介護予防!!

 

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