右京区介護予防活動
推進パンフレット


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お年寄りのための防火のポイント

●京都市内の火災の発生状況
 京都市内の過去10年間の火災発生状況をみますと,毎年,320件前後の火災が発生し,その約7割が建物火災で占められています。また,建物火災の約68%が住宅からの火災です。
 高齢者が犠牲となった火災を分析すると,そのほとんどが「逃げ遅れ」によるものです。逃げ遅れた要因としては,「体が不自由である」や「発見の遅れ」が目立ちます。
これは,高齢になると加齢とともに聴力や視力,運動能力などが低下することによると考えられます。
 悲惨な火災を防ぐためには,注意の上にも注意が必要です。  大切なのは,先ず火事を出さないこと。それでも火災になった場合は,早く見つけ,早く消し,安全に避難することが重要です。
火災種別別発生割合
高齢者等の死者の発生要因の割合
住宅火災の発生原因

 

高齢者が関係した火災の事例と防火のポイント

暖房器具火災

たばこ火災

灯明火災

天ぷらなべ火災

放火火災

 

住宅用火災警報器を設置しましょう

 平成16年6月の消防法の改正により,住宅火災による死者を減少させることを目的として,全国一律に全ての住宅に住宅用火災警報器等の設置が義務付けられました。
 なお,新築の住宅は平成18年6月1日から既存の住宅は平成23年6月1日から設置が義務となります。

住宅用火災警報器購入の際は,悪質な訪問販売やかたり商法に用心してください。

就寝に使用する部屋の天井又は壁面に煙式の住宅用火災報知器を設置してください。
就寝に使用する部屋がある階の,階段の踊り場の天井又は壁面に煙式の住宅用火災報知器を設置してください。
住宅内で最も火災発生の危険が高い台所の天井又は壁面に,煙式又は熱式の住宅用火災報知器を設置してください。

 

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